ウチはこれを採用しています。「明るさセンサー」も付いているし、「点灯時間」もつまみをいじることで調節できます。最大3分間点灯できます。
間接照明とダウンライトを組み合わせることで大人の落ち着いたリビングにすることができます。
電球タイプは、単純に点灯すれば良いのか、他にも付加機能(スマホで調整等)があった方が良いのかで選択する商品が変わってくると思われます。
磁器で作られたセードによって、電球の光がろうそくの光に近い温かみのある灯りに変わって照らされます。温かみのある光は、空間をリラックスした雰囲気に変えてくれるので寝室にピッタリです。こちらも自分で取り付けが可能なので、天井にダクトレールか引掛シーリングがあれば商品が届いたらすぐに取り付けができます。
※調光可能な照明器具のみ対応。調光操作不可の照明器具には使用できません。
これらのダウンライトは、必要な場所にスポット的に配置して、お部屋の演出に使用します。
ソファでくつろぎたいのに光がまぶしすぎてくつろげない恐れがあります。
スイッチを押す手間が無くなるのと「消し忘れ」という概念が無くなります。
これが、今回の一番の難関と言っても良いと思います。というか、電気工事の大半はこの「配線通し」の作業が一番難しいような気がします。笑
音声リモコンやセンサーで、壁のスイッチに触れることなくあかりをコントロール。
ダウンライトだけで、お部屋全体を均一に明るくすることは難しくなります。
また、調光機能もつけておくとリビングの利用にあわせて雰囲気を変更することができます。
トイレ等の比較的狭い場所ならダウンライトは1つで済みますが、廊下とか収納場所の場合は複数のダウンライトを同時に点灯させているような場合が多いと思います。
玄関など、より明るい光が必要な場合は10Wを選択すると良いと思います。 here